World Plone Day 2010 Tokyo 4/28に開催
来る4月28日水曜日の夜、赤坂アークヒルズにあるJETROにて、World Plone Day 2010 Tokyoが開催されます。
日時:4月28日(水)18:45 - 21:00
会場:JETRO 5A会議室(5F)(地図:赤坂アークヒルズ)
主なプログラムはこんな感じ。
スペシャル講演:Plone4について
by CMSコミュニケーションズ 代表 寺田 学
日本のコミュニティがPlone4開発に初期段階から参加した成果を紹介!
アドオンプロダクトの紹介(Plone3対応版)
by Plone Users Group Japan 鈴木たかのり
たくさんありすぎるアドオンプロダクトの中から、 明日からすぐに使えるおすすめプロダクトを厳選して紹介!
事例紹介:Ploneによるメンズ・ファッション&カルチャー・デジタルマガジンを創刊
by 1twoone2.com - Roger Francis Clark + Plone Users Group Japan 本多重夫
事例紹介:E-ディフェンスアーカイブ(ASEBI)の構築
by 兵庫耐震工学研究センター 酒井久伸 他
事例紹介:天文データアーカイブALMA Science Archive (ASA) PortalにPloneを採用
by 国立天文台 パンタ・ボーラ
当日プログラムについて詳しくはこちらのページをご覧下さい。
もし時間があれば私もライトニングトークで話すかもしれません。
終了後は懇親会もあるそうです。私も参加しますので、来られる方はお会いしましょう。
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Plone:kupu のスタイル一覧プルダウンをカスタマイズ
CMSコミュニケーションズの寺田さんから、Zope/Ploneアドベントカレンダーのバトンがまわってきました。
幸いにも今日はZope/Plone開発勉強会。この場を借りていろいろ調べることができました。
テーマは、kupuの編集画面の「スタイル一覧」のプルダウンのカスタマイズです。Plone は最新の3.2.2 を使います。
その1:タグを追加する
ヘッダ最上部のテキストリンクの一番右「サイト設定」をクリックして、サイト設定画面を表示。Visial Editor を選択し、「Kupuツールバー設定」を表示します。localhostにインストールしたときのパスは http://localhost:8080/Plone/kupu_library_tool/kupu_config となります。
この画面の「スタイル」のグループにある「パラグラフスタイル」の項を見てください。
ここを変更していきます。
初期状態ではパラグラフスタイルは以下のようになっています。
Heading|h2
Subheading|h3
Literal|pre
Discreet|p|discreet
Pull-quote|div|pullquote
Call-out|p|callout
Highlight|span|visualHighlight
Odd row|tr|odd
Even row|tr|even
Heading cell|th|
Page break (print only)|div|pageBreak
Clear floats|div|visualClear
ここでの記述は
[プルダウンの表示名称]|[タグ]|[クラス名]
という構造になっています。
ここを以下のようにして、保存してみました。
中見出し|h2
小見出し|h3
さらに小見出し|h4
もっと小見出し|h5
ソース|pre
ひかえめ|p|discreet
Pull-quote|div|pullquote
注意|p|callout
ハイライト表示|span|visualHighlight
奇数行|tr|odd
偶数業|tr|even
見出しセル|th|
Page break (print only)|div|pageBreak
フロートをクリア|div|visualClear
すると、kupuのプルダウンがこんなふうになります。
編集画面で設定し、保存するとこういうふうになります。
プルダウンの項目名に日本語も通りました。
その2:スタイルを追加する
プリセットの設定項目だけでは満足行かないことが多いと思います。例えば文字色を変えたいとか。
それをやってみます。
(1) kupuのパラグラフスタイルにタグとスタイルのペアを追加
まず、先ほどの「Kupuツールバー設定」画面の「パラグラフスタイル」に項目を追加します。今回は「ハイライト表示|span|visualHighlight」の下に「強調赤|span|red」を追加しました。
これで編集画面では「強調色赤」が設定できるようになりますが、スタイル定義がないのでまだ赤で表示されません。
(2) span class="red" に対応するスタイル定義を作成
いろいろやり方はあるのですが、ZOPE管理画面でやります。
サイト設定 -> Zope管理インターフェース(ZMI) を選択します。
(画面の後ろのURLはlocalhostにインストールした場合)
以下の画面 http://localhost:8080/Plone/manage_main が表示されます。(chart6)
"portal_skins (Controls skin behaviour (search order etc))"をクリック
http://localhost:8080/Plone/portal_skins/manage_main (chart7)
plone_stylesをクリック
http://localhost:8080/Plone/portal_skins/plone_styles/manage_main(chart8)
ploneCustom.cssをクリック
http://localhost:8080/Plone/portal_skins/plone_styles/ploneCustom.css/manage_main が表示されるので、"Customize" ボタンをクリック。
編集画面が表示されるので、
/* DELETE THIS LINE AND PUT YOUR CUSTOM STUFF HERE */
のところを消して、以下を追加
.red {
color : #FF0000;
} (chart10)
前後の
/* <dtml-with base_properties> (do not remove this :) */
/* <dtml-call "REQUEST.set('portal_url', portal_url())"> (not this either :) */
/* </dtml-with> */
これらを消すと動かなくなるので要注意です。
「Save changes」をクリック。
(3) CSSがすぐに変更されるようにちょっと細工する
サイト設定 -> Zope管理インターフェース(ZMI)
http://localhost:8080/Plone/manage_main
"portal_css (CSS Registry)"をクリック
"Debug/development mode"をチェックして、画面最下部の"Save" をクリック
画面を再表示するとこんな感じ
「強調赤」の追加完了です。
- 一覧表にタグを追加するのは簡単だけど、cssの変更はちょっと慣れが必要ですね。
- ちなみに、Safariではkupuでspanを使おうとすると <span Apple-style-span>という余分なタグが挿入され、class=redが正しく入らないという妙な現象があるので、使わない方が無難。これは他のTinyMCEなど他のVisualEditorでも同様だと思います。
- cssが反映されないところを寺田さん、たかのりさんに助けてもらいました。ありがとうございました。
お、次のバトンはどうしようかな。
ytakeuchi さんお願いしまーす
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MTM04終了、そしてiPhoneアプリ"NoelBell" が公開されました
「いくつかのパートで複数の人数で遊べたらいいね」とか「通信しながらプレイできるといいんじゃない」というアイデアもいただきました。特に、「一人じゃなく て大勢で遊べるともっと楽しい」というご意見は複数の方から頂戴しました。とても参考になります。やはりイベントで生の声が聞けるというのはとても良いこ とですね。
さてこの自作iPhoneアプリ第1弾 "NoelBell"の審査が終わり、無事 App Storeで公開されました。詳しくは、こちらの NoelBell サイトを見てみてください。
お急ぎの方は下のボタンをクリックして ダウンロードしてください。価格は ¥115。どうぞよろしくお願いします!
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自作iPhoneアプリをMTM04で展示します。
先日、自身ではじめて作成した iPhone アプリ "NoelBell" をアップルに提出しました。
現在レビュー待ち状態で、うまく行けば今月中に app storeで販売が開始される予定です。
"NoelBell" は、誰でもかんたんに演奏できるハンドベルのおもちゃです。iPhoneを振るだけで、子供から大人まで誰でも演奏を楽しむことができます。有名なクリスマスソングを6曲収録しています。
さて、縁あってこの "NoelBell" をMake Tokyo Meeting 04 に出展する"Crafitive"
のブースに置いていただけることになりました。Make Tokyo Meeting 04 は今週末 22日(日)、23日(祝)に東京工業大学
大岡山キャンパス(東京都目黒区大岡山2-12-1)で行われます。入場は無料です。(詳しくは上のリンクをたどってください)
お時間のある方はぜひ遊びにきてください。
よろしくお願いします!
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World Plone Day 2009 / Tokyo
World Plone Day2009 / Tokyoが開催されます。
昨年11月にWorld Plone Day 2008から半年を待たずに開催の運びとなりました。
本年のWorld Plone dayは4月22日。日本でPloneだけのイベントで平日だけでは来たいのに来れない、という人が多数出てしまいそう、ということで今回は2セッション実施。
World Plone Day 2009/Tokyo, Part 1「教育界向け」
日時:2009年4月22日(水)16:30 - 18:30
会場:東京都国立市中2-1
一橋大学 国立東キャンパス
マーキュリータワー 4F3405号室(40席)
参加費:無料
World Plone Day 2009 Tokyo, Part 2 「ビジネス・一般向け」
日時:2009年4月25日(土)
会場:東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル
独立行政法人 日本貿易振興機構(ジェトロ)5階A会議室(60席)
案内地図
参加費:無料
4/25日の「ビジネス・一般向け」セッションで、またお話をいたします。
14:00から 『Ploneの外観(スキン)を変える』
Plone3のテーマ(スキン)をカスタマイズし、プロダクト化する方法について紹介します。 担当:安田善一郎(Plone研究会)
ぜひぜひご参加ください!
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宇宙芸術シンポジウム
宇宙視点を持ち続けたい
去る1月17日の土曜日、有明にあるパナソニックセンターで行われた「宇宙芸術シンポジウム」に参加してきました。大変興味深く、かつ刺激になる内容でした。
はじめはJAXAの松尾尚子さんがヒューストンのジョンソン宇宙センターから、JAXAの人文科学分野への取り組みを紹介されました。宇宙ステーション「きぼう」の中で、芸術に関連する実験が行われているなんて、全く知りませんでした。 「文化人文社会科学利用パイロットミッション」というのだそうです。
続いて、アーティストの森脇裕之さんは、宇宙とのかかわりを意識した作品を残したさまざまなアーティストを紹介してくださいました。20世紀の美術史とからめたお話は大変ためになり、面白かったです。
最後に、アクシスの宮崎光弘さんが宇宙デザインというテーマでお話されました。
この日は冒頭のころから、人が宇宙に行くと起きる意識変容がどう作品に影響を及ぼすのか、あるいはそのような変容を作品が感じさせることができるのか、が宇宙芸術の大きなテーマになるのでは、と考えはじめていました。
宮崎さんのお話の中で「地球、母なる星」という写真集に掲載されている、宇宙から地球を眺めた宇宙飛行士の言葉がいくつか紹介されましたが、どれもとても感動的で、まさに「宇宙空間に放り込まれることで起きる意識変容」を感じさせるものでした。
その変容とは何か。これを私なりの言葉で書くと、個人中心だった世界観が、なによりもまず自分が地球の一員であり、国籍など関係なく誰もがつながっているという世界観に変容する、ということになります。宇宙意識の獲得とでも言えばよいでしょうか。
宇宙空間に出ることができるのはほんのわずかな数の宇宙飛行士だけで、それ以外の私たちは頭のなかで想像することしかできません。地球上に重力でしばりつけられて、地球の外の視点など頭の片隅にさえない私たちに、宇宙から地球を見る視点を思い出させてくれたり、気づかせてくれることが「宇宙芸術」や「宇宙デザイン」の役割になるのではないだろうか。そう思いました。擬似的にでも、作品を通じて宇宙意識の獲得につながる体験ができるとすれば、すばらしいことだと思います。
宮崎さんのお話の中でチャールズ・イームズの"Powers of Ten"という70年代の映像作品が紹介されましたが、これもとても良かったです。その中で、銀河の彼方までズームアウトしたあとで人体の中に分子レベルになるまでズームインし「これが全宇宙に共通の法則だ」というナレーションがありました。まさにこのような視点こそが「宇宙視点」だと思います。
このシンポジウムに参加して強く感じたことは、私は地球人であるということ、また地球は偶然が積み重なって誕生した宇宙の中でも特異な存在であり、おそらくは生命が存在する唯一の惑星であろうということです。月並みな言い方ですが、私たち地球人が生きていること自体が奇跡なのではないか、ということを思いました。
日々の生活に追われていると、自分の足下ばかりを見るようになってしまいがちなのですが、バックミンスター・フラーの言う宇宙船地球号の乗員である自分も、こんな大きな視点を持ち続けたいと思います。
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